学生や就職活動中の方へ

臨床検査科では、臨床検査技師37名(常勤35名、非常勤2名)・事務職2名で業務を行っています。日常の担当業務を定期的にローテーションし、様々な角度から医療に向き合い、その知識・技術を広げています。また、外部研修で得た知識をスタッフ全員で共有し、業務に生かせるよう努めています。検査業務が多忙な時間帯には、スタッフ同士が思いやりを持ち協力し担当セクションを超えて業務サポートに入ります。就職に興味のある方や見学をご希望の方はこちらからぜひご連絡ください。

臨床検査科の紹介

先輩たちの声

当検査科は検体検査、生理検査、採血業務など、さまざまな検査に携わることができます。現在、細菌検査、一般検査、生理検査、心臓超音波検査、採血業務などを主に担当しています。長年携わっていた細菌検査の知識を活かし、ICTチームへ所属し、院内の感染対策やAST活動に参加しています。他職種との関わり合いや院外でのカンファレンスなどを通じて、チーム医療の大切さを実感しています。

当検査科の特徴として、色々な部署を兼任・業務を行っています。初めての部署は一般検査を担当していきましたが、現在は生化・免疫、病理検査に携わっており、多くのスタッフは採血業務も行えます。多くの部署や他職種に携わる為、知識や技量を身につける必要があり大変ですが、検査科全体でサポートし合える環境が整っているのが魅力です。

私の所属する検査室は分からない事を気軽に相談できる、働きやすい職場です。血液検査、微生物検査、神経生理、解剖などさまざまな分野を経験する事で、自分の適性や興味を広げることができます。専門性が高く、常に新しい知識が求められる仕事ですが、その分スキルアップを実感できる機会も多いです。患者さんの安心につながる検査を提供できるようにこれからもチャレンジを続けていきたいです。

はじめは血液検査から始まり、現在は心カテ・心エコー・トレッドミル検査等の循環器系の検査にも従事しています。特に心カテは、他職種のスタッフとの関わりが多く、チーム一丸となって治療を終えたとき、毎回達成感を感じます。また、資格取得者が多い為、先輩からの教育がしっかりしていて、安心して業務に励めます。

資格取得一覧

日頃よりさまざまな勉強会や学会などに参加し、学問・技術の両面での研鑽に努めております。学会認定のおもな資格取得者は以下のとおりです。

資格名 人数
細胞検査士(国際細胞検査士) 3名(2名)
認定血液検査技師 1名
超音波検査士 循環器領域 2名
消化器領域 6名
体表臓器領域 2名
健診領域 2名
泌尿器領域 1名
認定一般検査技師 1名
JHRS認定心電図専門士 3名

2025.06 現在