病院案内
沿革
1982年 (昭和57年) |
5月 | 東大宮病院開設(内科・外科・整形・眼科) |
病床数153床 | ||
1984年 (昭和59年) |
6月 | 救急病院指定 承認 |
7月 | 労災保険指定医療機関 承認 | |
1985年 (昭和60年) |
2月 | 増床109床 許可 (262床) |
1986年 (昭和61年) |
12月 | 医療法人社団協友会 東大宮病院開設 (262床) |
1993年 (平成5年) |
4月 | 東大宮ヘルパーステーション開設 |
指定居宅介護支援事業所指定 | ||
6月 | 東大宮総合病院へ名称変更 | |
1994年 (平成6年) |
10月 | 老人病棟入院医療管理61床 承認 (一般201床,老人入管61床) |
1995年 (平成7年) |
8月 | 老人病棟入院医療管理 病床数変更 60床 |
(一般202床,老人入管60床) | ||
1997年 (平成9年) |
9月 | 増床55床 許可 (317床) |
2001年 (平成13年) |
10月 | 介護療養型医療施設「療養型Ⅰ型」 70床 変更承認 |
(一般247床,介護療養70床) | ||
2003年 (平成15年) |
5月 | 障害者施設等入院基本料2 2.5:1看護 51床 承認 |
(一般196床,障害51床,介護療養70床 合計317床) | ||
11月 | 厚生労働省指定管理型臨床研修病院 | |
2004年 (平成16年) |
8月 | 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(ESWL)の導入 |
2005年 (平成17年) |
9月 | 日本医療機能評価機構 病院機能評価受審・認定(Ver.4.0) |
2006年 (平成18年) |
8月 | 回復期リハビリテーション病棟入院料38床 承認 |
(一般196床,障害51床,医療療養32床,回復期38床) | ||
2007年 (平成19年) |
7月 | 回復期リハビリテーション病棟入院料32床 承認 |
(一般196床,障害51床,回復期70床) | ||
2008年 (平成20年) |
5月 | 一般病棟入院基本料1 7:1 247床 承認 |
(一般247床,回復期70床) | ||
7月 | DPC導入 | |
2010年 (平成22年) |
4月 | 一般病棟入院基本料1 7対1 入院基本料285床 承認 |
回復期リハビリテーション病棟入院料1 | ||
(重症患者回復病棟加算含む) 32床 承認 | ||
10月 | 日本医療機能評価機構 病院機能評価更新(Ver.6.0) | |
2012年 (平成24年) |
4月 | 埼玉県がん診療指定病院に指定 |
2013年 (平成25年) |
9月 | 回復期リハビリテーション病棟入院料1 32床を一般病棟入院基本料1 7対1 |
入院基本料に変更申請、一般病棟入院基本料1 7対1 入院基本料 317床 | ||
(全床、一般病棟317床) | ||
2014年 (平成26年) |
2月 | 電子カルテ(SSI)導入 |
2015年 (平成27年) |
7月 | 医療法人社団協友会 彩の国東大宮メディカルセンター開設(337床:入院20床増床) |
8月 | ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(PET-CT)導入 | |
2016年 (平成28年) |
10月 | 日本医療機能評価機構 病院機能評価認定更新(3rdG:Ver1.1 一般病院2 副機能:緩和ケア病院) |
2017年 (平成29年) |
7月 | JCI(Joint Commission International)認証取得 |
2018年 (平成30年) |
1月 | JMIP(外国人患者受入れ医療機関認証制度)認証取得 |
12月 | 256列CT導入 | |
2021年 (令和3年) |
4月 | 内視鏡手術支援ロボット(ダビンチ)稼働 |
2023年 (令和5年) |
1月 | 埼玉県災害時連携病院に指定 |
埼玉地域 DMAT 指定病院に指定 |