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医療の質評価指標

急性脳梗塞患者に対する早期リハビリテーション

脳の血管が詰まることで起きる脳梗塞の患者数は、高齢化に伴い増加傾向にあります。脳梗塞は、家族や周囲の介護・介助を必要とするさまざまな後遺症が残ることの多い病気でもあり、後遺症による「生活の質(Quality of life:QOL)の低下」が問題となってきています。

脳梗塞の入院時JCS(Japan Coma Scale 意識障害の重症度分類)が30未満とは比較的軽症の症例が多く、早期のリハビリテーション開始により、後遺症がなく日常生活が送れたり、軽い後遺症のみで日常生活に支障がない程度にまで回復することができ、発症早期からリハビリテーションを開始することが重要といわれています。

計算式
分母のうちリハビリテーションを入院後3日以内に開始した18歳以上の患者数 ※1×100(%)
急性脳梗塞で入院し、リハビリテーションを実施した18歳以上の患者数 ※2
※1
ただし以下を除く
  • ・死亡退院
  • ・退院時転帰が不変の場合
※2
「脳血管疾患等リハビリテーション料」が算定された患者さま