専門外来

心療内科外来

診療科紹介

当院の心療内科は『「緩和ケアチーム」の一員として入院患者様のがん治療のサポートを行う』とともに、外来においては『自分の症状が精神科領域の問題か、心療内科領域の問題か、もしくはそれ以外の専門領域か、がまだわからない方をトリアージする』ことを目標としております。
精神科領域の問題とは「心(精神)の症状、心(精神)の病気」ということです。心の症状とは、不安、落ち込み(抑うつ)、不眠、イライラ、幻覚、幻聴や妄想などのことです。心の病気とは統合失調症、うつ病、そううつ病、不安障害などがあります。
心療内科領域の問題とは主に「心身症」ということです。心身症の定義は「身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的な因子が密接に関与し、器質的ないし機能的障害が認められる病態をいう。ただし、神経症やうつ病など他の精神障害に伴う身体症状は除外する。(日本心身医学会, 1991)」となっていますが、簡単にいえば「身体の病気や症状で、その発症や経過にストレスが関係する病気」のことです。

当院の心療内科は主に『総合診療における精神医学(リエゾン・コンサルテーション)』のスタンスで患者様に係わってまいりますので、心身症の専門的な治療や精神科領域でも入院治療等が必要な方は、カウンセリング等可能な心療内科専門クリニックや精神科病院の受診をお勧めします。

診療受付について

現在、新規の患者さまの診療は受付しておりませんのでご了承ください。